2016-12-13 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
ところで、玉木参考人が、この委員会の参考人質疑の中で、書いていらっしゃって、そのことについて言及されているのでお聞きをいたします。
ところで、玉木参考人が、この委員会の参考人質疑の中で、書いていらっしゃって、そのことについて言及されているのでお聞きをいたします。
ちょっと話は変わりますが、GPIFの組織の見直しのことについて玉木参考人にお伺いできればと思っております。 今回、組織の見直しとしてガバナンス体制を強化するということで、合議制で運用を検討しながら、また経営委員会で執行部門の方も監督をしていくというような形に変わりました。
次に、玉木参考人にお願いいたします。玉木参考人。
少し観点が変わりますけれども、高田参考人と玉木参考人、谷岡参考人に質問させていただきます。よろしくお願いします。 スポーツ振興くじは、スポーツ議連の構想では、十三試合のサッカーの試合の勝敗結果を予想し、すべて当たった場合を一等とし、一試合のみを除いて残りのすべてが当たった場合を二等とし、当せん金が支払われる仕組みとなっています。
○藤村委員 それで、御説明の中では、玉木参考人は、基本的にくじについて新しい文化であると評価をいただいていますが、この法案、今参議院でこれだけ修正されたものには、ちょっとこれは待てよと。今の田中委員のストップ・アンド・シンクだと思います。それから、谷岡参考人につきましては、その辺がちょっと、基本的に賛成で、この法案が修正でも通ればよいというふうに伺いました。
次に、玉木参考人にお願いいたします。
○玉木参考人 それはその中から、特にその時点で広島、長崎、すなわち研究所の近くにお住まいになっている方を中心にしてこの調査の集団と申しますか、それを確立させてもらうという趣旨に出たものでございます。
○谷口委員 本日は、大北参考人、玉木参考人のお二人には大変御苦労さまでございます。私どもの党も、せっかくおいでいただきましたから、若干の質問をいたしたいと存じます。 最初に、玉木参考人にお伺いいたしますけれども、現在までいろいろ追跡調査をなさってきているわけでございますが、その追跡調査の中で被爆者の特徴というようなものが何か出てきておるかどうか、お聞きしたいと思います。
○玉木参考人 おっしゃるとおり、日本の宇宙技術というのは歴史も外国に比べて浅いわけでございますし、それから実際に実験をやった数も外国に比べて少ないという事情もありまして、確かに経験が浅いという点がございます。未熟な点がございます。私ども、失敗をした場合に、それをあとから考えてその失敗したことが決してむだにならないようにするという努力をできるだけしたいと思っております。
○玉木参考人 今回の実験の経過並びに故障の原因の調査報告とかそういったようなものにつきましては、宇宙開発委員会の技術部会第一分科会のほうに引き続き資料を提出しまして御討議いただくことになりました。その上で従来もやっておりますけれども、報告をまとめておりますので、宇宙開発委員会を通して報告を差し上げるという形にさせていただけたらと思います。
○松浦参考人 先ほど玉木参考人から説明がありましたように、私たちはなおさらデータにつきましては、まだ十分承知してないわけでございます。技術部会で従来の経緯等も含めまして十分検討された上でありませんと、正確な意見は申し上げかねるかと思います。
○玉木参考人 研究所の報告としてできるだけ詳しいものを出すように心がけておりますし、また今後も一そうそういうふうに心がけたいと思っております。
○玉木参考人 時期を本年度からおくらせるということも含めて現在検討しております。
○玉木参考人 私の申し上げますのは、会議所側から見まして管理局の設置を要望する理由を申し上げたいと思います。 私は宇都宮の商工会議所の会頭を兼ねております。